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本を読む媒体といえば?
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2018.06.12
皆さん こんにちは!
梅雨に突入し、じめじめとした日が続きます…
ですが天気に負けないよう、頑張っていきましょう!
最近学校で電子書籍の教科書が導入されていたりするそうです。
電車の中では紙ではなくタブレット端末で小説などを読んでいる人もよく見かけますね。
ということで、本社の社員にも聞いてみました!
紙媒体と電子書籍、どちらを使っていますか?
というアンケートをとったところ、
両方使う 50%
紙媒体 37%
電子書籍 13%
メリットデメリットがあるということで、両方使うという方が半分という結果になりました。
来週はそれぞれを使う理由と、なぜ使わないのかということを聞いていきましょう!
さて、それでは今回紹介したい記事はこちらです。
「南海トラフ地震の被害想定」
南海トラフとは、静岡県の駿河湾から九州東方沖まで続く、深さ約4000メートルの海底のくぼみのことです。
最近千葉付近のプレートが動いたということで、地震に注意というニュースがありました。
南海トラフ地震が予想されているこの時期に、この報道は緊張感が高まります。
特に地震で危険とされているのは、建物の倒壊、土砂崩れはもちろんですが、いちばんは津波です。
東日本大震災でも多くの被害と行方不明者を出し、いまだに2000人以上いるとされています。
自然災害というものは避けようもないですが、少しでも生存率を上げるためにも日ごろから対策を立てておきましょう。
今後もゼットエー株式会社をよろしくお願いします。